競泳・冨田被告に罰金判決…窃盗事件で韓国地裁

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http://www.yomiuri.co.jp/national/20150528-OYT1T50066.html

記事要約
昨年9月の仁川アジア大会の水泳会場でカメラを盗んだとして窃盗罪に問われた競泳の冨田尚弥なおや被告(26)に対し、仁川地裁は28日、求刑通り罰金100万ウォン(約11万円)の有罪判決を言い渡した。判決を受け、冨田被告は記者団に「納得できない」と改めて無罪を主張。「控訴するかどうかは弁護士と協議して決めたい」と述べた。

疑問
何を決めてとして有罪判決にしたのか?

考え・主張
防犯カメラにも映っていない、れっきとした物証もなく有罪判決とはあまりにもひどい結果である。これは被告が日本人だからなのか、ということも疑いたくなってくる。やはりやってないことは一貫してやってないというべきだっただろう。