ネパール大地震 5日ぶりに少年救出

記事リンク
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150430/k10010066251000.html

記事要約
地震が発生したネパールの首都カトマンズで、倒壊したがれきの中に閉じ込められていたネパール人の十代の少年が5日ぶりに救出された。少年はがれきに閉じ込められていた5日の間、ぬれた布から水を絞り出して飲んだり、近くにあったバターを口にしたりして、救助を待ってたということだ。

疑問
どのような方法で救出したのだろう

考え・主張
だいたい3日が生死の分かれ目と聞くが5日も耐えたのは水やバターのおかげだろう。そしてこういうときは体力をなるべく温存するためなるべく動いたり叫んだりしないほうがいいと思う